ジューン・ブライド

災害は忘れた頃に……って言葉を思い知らされるような今朝の地震。被害に遭われた方々に一日でも早く心安らぐ時間が訪れますように。日頃の備えが足りないことを反省し、憂いのない日々を送りたいと思います。





梅雨寒が続く週末、久しぶりに結婚式なるめでたい席に参列してきました。
結婚式自体、最後に行ったのがいつなのか思い出せないくらい昔のような気がする。10年ぶりくらいか、もっと前かな。同年代はとっくに片付いているし、最近職場に若い子が少なくてお呼ばれする機会もなく、しかも披露宴なしのジミ婚も多いしでホント久々だったわ。足を広げて歩けないようなスカートにヒールの靴なんて慣れない格好をして、肩は凝るわ、足は痛いわ……(^_^;)。

新郎新婦がバンドをやっている人だったので、披露宴もライブ形式のウェディングショーと銘打ってかなりにぎやかな宴になっていました。ジャズとロックを融合したようなオリジナルサウンズが奏でられ、管楽器&ボーカルの大音響のあまり隣の人と会話もままならず、スマホのメモ機能で筆談しなければならないほど。最近の結婚式ってすごいんだな。オバさん世代にはびっくりだったよ。

「ジューンブライド(June bride)」って、「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えのことですよね。意味や由来については諸説ありますが、ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で、結婚や出産を司る女神「Juno(ジュノ)」が守護する月が6月(June)であることから、この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると古くからヨーロッパで言われています。
また、かつてヨーロッパでは、農作業の妨げとなることから3月~5月の結婚が禁じられており、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、祝福ムードいっぱいだったからという説も。 そして6月は、日本では梅雨の季節にあたりますが、海外ではハワイやヨーロッパを始め乾季に入っている国が多く、気候的にも結婚式を行うのに最適な季節。また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになる、なんて言われているようですね。

花嫁さんの感謝のスピーチにほろりときたり、花婿さんの頼もしい言葉に元気をもらったりと幸せのおすそ分けを頂いた一日でした。
あーそういえば我が家もヒカミサをジューンブライドに仕立てているはずが、今月中に進展させるのは無理そうです(-_-;)。あちこち手詰まり状態で、余裕がない感じなのですよ。
「急いては事をし損じる」って最近声をかけていただいたのをいいことに、ゆるゆるっと進めていきたいと思います(^^ゞ。



傘の日

今日、東北北部まで梅雨入りしたとみられるとの気象協会の発表がありました。そして今日、6月11日は「傘の日」なんだそうです。
カレンダーを見ると入梅と書いてありますが、これは雑節のひとつ。季節の移り変わりをより的確につかむために設けられた特別な暦日のことでほかにも、節分、彼岸、八十八夜、土用などよく耳にするものがあります。
例年、ちょうどこのくらいが梅雨入りの季節ってことなんでしょうね。それにちなんで、日本洋傘振興協議会が1989年に「傘の日」を制定したとのこと。

そういえば、傘って軍人は原則、任務中に使用することができないんですよね。日本でも警察官や自衛隊などの制服組は傘をささずに合羽を着るらしいです。服務規程上、傘は支給されていないとか、いざという時に両手を使えるようにとかそんな理由らしい。

ちょっと待てよ。確か、「レイニー・ナイト」で輝が未沙を迎えに行く時って制服着てたけど傘さしてたよね。あれは任務中じゃないからいいのか。
TV版の制服って襟がパーカーみたいに帽子になるようになっているのも傘を使えない規則があるとかって理由なのかなあ? 「ロマネスク」で輝の家に行く未沙の恰好がそうでしたね。あれ見たとき、ほーっこんな使い方が……って思いました(^_^)。

雨のシーズンらしく雨にまつわるSSとか書きたいなと思いつつ、なんか6月って忙しい。祝日もないしね。考えているうちに梅雨明けしそうです(^_^;)。普段からネタをストックできていればいいのだけど、いつも出し切って書いているので次々とは浮かばないんですよねー。
今書いている「Happy end」もどういう展開にしようか思案中(考えてなかったのかよ!)。また、間が空いてしまうかもしれません。
じめっとした空気を吹き飛ばすようなサワヤカなネタが降ってこないかなと雨空を見上げてはため息ひとつ、な今日この頃です。


四つ葉のクローバー

今日は母の日ですね。昨日、一日早めの母の日のお祝いってほどでもないのですが、母が行きたいといっていた公園とランチに行ってきました。
今日はあいにくの空模様でしたが、昨日は霞んではいたものの天気も良く、初夏並みに暑い一日でした。まだ整備中の公園なので規模は小さいのですが、芝桜がきれいなところ。ピークを過ぎてしまったので一面ピンクとまではいかなかったけどそれなりに綺麗に咲いていました。




面白いなあと思ったのが、「一人一草運動」と書かれているバケツが点在してること。立て看板を見ると、どうやら来園者に一人ひとつでいいから雑草を抜いてバケツに入れるよう協力を求めているらしい。芝桜って背丈もなく地面を這うように広がっているので、雑草が伸びてくると結構目立つんですよね。
入場料も取らず、除草などはボランティアが行っているらしいので、これはいいアイディアだね、ってことで母は一草といわず張り切って草取りをしていました。
ごみ箱はほかになかったのでペットボトルとか草以外のごみを入れる不届き者がいるんじゃないの? とバケツを覗き込んだけどそんなこともなく、各々のバケツは半分くらい満たされていて結構協力者がいるんだなあと感心。もちろん、私も草むしりしてきましたよ(^o^)。

その時見つけました、四つ葉のクローバーを。いいことしたからかな? 
大したことじゃあないんだけど、ちょっとだけテンションあがりますよね。小さめだったけどカタチもよかったのでスマホケースに挟んでお持ち帰り。
クローバーは日本ではシロツメクサのことを指す場合が多い。三つ葉は「希望」「信仰」「愛情」の印で、残る1枚は「幸福」のシンボルと言われており、幸せを運んでくれるものと言い伝えられていています。
日本だけでなく、四つ葉のクローバーを見つけた人には幸運が訪れる、という言い伝えはヨーロッパにも古くからあって、三つ葉のクローバーはキリストの三位一体(父なる神/キリスト/聖霊)を、四つ葉のクローバーは十字架を表し、幸運をもたらすと言われているようです。

家に帰ってから写真でも撮っておこうかなとテーブルに乗せて、ちょっとよそ見してたらいつの間にかクローバーが無くなっている! 
えっどういうこと? と思っていると側でムシャムシャと音がする……。嫌な予感が的中、にゃんこが四つ葉のクローバーを食べてしまっていた! お前はウサギかっ。
うちの猫、レタスとか小松菜とか葉っぱもの好きでよくかじっているんですよねー。でも、よりによって四つ葉のクローバーを食べなくても……(^_^;)。これは体内に取り込んだにゃんこに幸福が訪れるってことなのでしょうか? それとも食べちゃったら幸運も消えてなくなる?

クローバーのことを調べたら、種類によっては中毒性や副作用をもたらす成分があるので生で大量に摂取するのは危険とのことだけど少量なら問題ないとのこと。葉っぱ4枚くらいでお腹壊すようなヤワなヤツじゃないので心配はしていませんが。実際今日もすこぶる元気。見つけたことには違いないので、なんかいいことあるといいな(*^_^*)。


7年が過ぎて

災害復興住宅に住む友人に1年ぶりに会いました。あれから7年経つんだなあ。
彼女とは年イチのペースでしかなかなか会えないんだけれど、今年もお互いの無事を確認できてとりあえずホッとしました。


被災地も公営住宅の建設が進み、仮設住宅も集約され、入居者も数字だけを見ればだいぶ減少したようです。彼女は震災の翌々年には抽選が当たり復興住宅へ移り住むことができて「運が良かった」と言っていたし、割と早い方だったのかもしれません。

震災の翌年の夏、当時、彼女がまだ仮設住宅に住んでいた頃、一度だけ訪問したことがあります。サッカー場やグランド、広場があった運動公園の広い敷地をすべて埋め尽くす仮設住宅。無機質なプレハブの建物が所狭しと立ち並ぶ光景を目の当たりにして圧倒されたのを覚えています。
それぞれの建物の並びにアルファベットと番号が振ってあるのですが、どれも同じ形だし、いくつものブロックに分かれててすっかり迷ってしまい、結局、お見舞いに行ったはずが迎えに来てもらう羽目に。ニュースなどで見てはいたけれど、実際、目にするとあまりの数の多さに驚きました。しかも、ここだけでなく市内のあちこちにあるわけで。
その後、あの地を訪れてはいないのですが、再び公園の機能を取り戻すことができているのかな。

もう少し暖かくなったら三陸の方へ小旅行に行こうかと計画中。何も出来ないけど、行って、見て、買い物してちょっとでも笑顔になれればいいな。


冬季オリンピック開催中

冬季オリンピックが開幕しました。
年々競技種目も増えて、あ、こんなのもあるんだって発見もあるけど、何といっても一番の注目はフィギュアスケートですね。あと、ジャンプも気になる種目。
フィギュアはすでに団体戦が始まっています。今、ちょうどアイスダンスやっているところ。


オリンピックに限らず、フィギュアスケートに注目するようになったきっかけはこれ。




1978年から別冊マーガレットで連載された「愛のアランフェス」。
当時は最初からリアルタイムで読んでいたわけではなく、たまたま買った別マでちょうど第三部が始まったあたりから読み始めてやめられなくなりました。これは最初から読まないとって友達からコミック本を借りて読んだけど、一回読んだだけでは飽き足らず結局全巻買うことに(^_^;)。
去年、某スケートアニメにどっぷり浸かっていらっしゃるぶいさんとこの漫画の話題になったとき、コミック本持っていたことを思い出し急に読みたくなり、実家に発掘しにいったけれど見つからず……(T_T)。
何年か前は確かにあったのに。ついでにほかの漫画もすべて処分されて無くなっていた。処分するなら一声かけてよー(泣)。無いとわかるとますます読みたくなるのが心情というもので、即、アマゾンでポチっていましたね。

今、読み返すと当時から30年以上経っている訳だけど、男子の進化がすごい。漫画では4回転なんて夢のような扱いだけど、今は4回転は当たり前どころか複数回跳ばないと上位には行けない。
それに比べると女子は主人公がトリプルアクセル跳んでいるけど、今も跳べる人って限られている。それだけ難しい技ってことなんだよね。

この作品のテーマになっている「アランフェス協奏曲」。少しあとからCD買って初めて聴きましたが第三楽章まであるんですね。
一番有名なのは第二楽章。哀愁ただよう悲しみのような感情が満ち溢れた曲調です。クラシックには珍しくアコースティックギターによる協奏曲です。
作曲者のロドリーゴはピアニストでギターは弾けなかったそうですが、海外にいたために1936年に勃発したスペイン内戦の戦禍を免れ、遠く離れた祖国と平和への思いを込め、古都アランフェス、そしてスペインを象徴するクラシックギターを前面に押し出した協奏曲を書き上げたといわれています。

うーん、フィギュアスケートは音楽とスケーティングの融合、調和が魅力。日本の選手に限らず個人戦も楽しみです。


プロフィール

mimosa

Author:mimosa
Sweets(食べる&つくる)と猫が好き。
最近、1982年放送のアニメ「超時空要塞マクロス」にどハマり中♪
妄想スイーツ作ってみました!
SSもUP中♪

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